商業施設出店店舗の原状回復工事で20％の削減成功

大阪・梅田の商業施設に飲食店を出店しているお客様からお話をいただいた時には、すでに店舗も閉店されており後継テナントを探されている状況でした。居抜きで費用をあまりかけずに引き渡ししたいため後継テナントを探しつつではありましたが、原状回復工事費の削減を並行して行ってほしいというご依頼でした。対応としては、B工事区分である指定業者様へ工事区分などの調整、減額交渉を実施。B工事区分をC工事に切り替えができた分など合わせると結果20%の削減に成功しました。