飲食店の原状回復工事で26%超の削減成功
削減率
26.26%
お客様企業 | 某飲食チェーン様 |
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施設名 | covirna machidaビル |
対応工事種別 | 原状回復工事 |
取組時期 | 2020年6月 |
チェーン展開している飲食企業様の店舗閉店に伴う原状回復工事をご支援しました。取り組み時点の状況は、C工事区分は解体スケルトン渡しの条件で、予算内で決定済みで、B工事区分の原状復旧に伴う指定業者様からの費用が高く困っているというものでした。当社の取組としては、B工事区分内の内装工事をC工事区分へ切り替えるなど見積もり内容を調整をまず第一に実施。続いて、B工事区分にあった設備工事の単価や経費を精査の上、指定業者様と協議と価格交渉を実施しました。その結果、約26%を越える削減を実現できました。