全国展開の居酒屋チェーン店様の原状回復工事を区分調整からご支援

全国展開している居酒屋チェーン様が店舗撤退を行うとのことでご相談をいただきました。原状回復工事の相見積もりを実施する段階からご支援を開始。合わせて、ビルオーナーと工事範囲の適正化や引き渡しの条件を確認・調整を行いました。その結果、「全てC工事区分として工事を実施して良い」という回答を得ることができました。そのため、専門業者さんを呼んでの現地調査や相見積もり、中間検査・引き渡し検査の立ち合いなどを実施し工事を進めていくことができました。「全てC工事となったから工事費を適正化できた」と、クライアントには大変喜んでいただきました。 

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