工事費削減事例・業界情報

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工事費削減事例・業界情報

2018.06.01

工事費削減

工事費のコスト削減方法について

工事費のコスト削減方法について

近年、建築業界が多忙を極めています。震災での復興特需や再開発による大型施設の建築、業界低迷時の他業界への転職や年齢による職人のリタイヤでの携わる職人が少なくなった事、増税の駆け込み需要、東京でのオリンピック開催に向けたインフラ整備の工事、景気回復の見込で工事に充てる予算の確保や設備投資が進んだ事等、理由を挙げればキリがありません。

そして、直面した問題が工事費の高騰です。確かに今までが安過ぎた点も否めませんが、工事を発注する側からすると、事業計画とのギャップが大きく、計画がままならない等の課題が多々あります。

その中で必要となるのが、品質を落とさずに工事費のコスト削減をする方法です。

今回は7つのポイントをお伝えしたいと思います。

1:適切な会社に見積を依頼する。

2:工事内容の明確化と資料作り。

3:発注条件の明確化と資料作り。

4:設計と施工を分離する必要性。

5:専門の施工会社を探す方法。

6:現地確認と質疑応答。

7:見積と提案回収と品質のチェック。

この7つのポイントを抑えれば、20%超の工事費の見直し・削減は可能です。専門的な用語も飛び交う業界なので、敬遠してしまう経営者様やご担当者様もいらっしゃると思いますが、イニシャルコストが20%も変わると投資回収期間や事業計画自体に与えるPLインパクトは大きなものとなります。当社、過去実績の中には50%前後の工事費の見直し・削減をしたお客様もいらっしゃいます。

是非とも、工事の発注を行なう際には上記の様なポイントを1つでも多く実施頂き、よい工事がより安くなる事を願っております。

次回は、1つ目のポイントをより具体的に解説を致します。適宜、2つ目・3つ目と更新をし、7つ目までの全てのポイントをお伝えして参りますので、参考にして頂ければと考えております。