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工事費のコスト削減方法【Point1:適切な会社に見積を依頼する。】
業界情報
2015.03.12

工事費のコスト削減方法【Point1:適切な会社に見積を依頼する。】

 

先日、ご紹介した品質を落とさずに工費費のコスト削減をする7つのポイントの1つ目である、「適切な会社に見積を依頼する。」を詳しくご紹介したいと思います。

このポイントは工事を適正価格で発注するに当たって最も重要な点でございます。

様々な業界で同様の事が言えると思いますが、実務や製品を提供している会社(メーカー)と発注をするエンドユーザー(発注者)との間に、どれだけの会社が商流に入っているかが一番大きく価格を左右します。特に建築業界では古くからの習慣で実際に作業・工事をする会社との間に複数社が介在している場合が多く見受けられます。分業化が進んでいる業界ですので、各専門の工事会社をまとめる現場管理の会社は当然に必要ですが、そういった会社と発注者との間にも複数社が入る事が常態化してしまっています。

※建設業法第22条では「一括下請負の禁止」という形で禁止をしていますが、抜本的な解決は難しい様です。

 

その為、発注者自らが計画している工事内容に則した施工会社を探し、見積を依頼すべきです。

では何を基準にして適切な会社を判断出来るのでしょうか?

視点としては、以下の3つです。

1)工事の内容・工種が適合する事。

計画している工事の内容が何に当たるのか把握します。そして、工事の内容でメインとなる工事が内装工事なのか空調工事なのか、防水工事なのかによって、専門的に工事を行なっている施工会社がいます。そういった工事の内容に合った施工会社に依頼が出来る事だけでも、価格的にメリットが高いものとなります。

 

2)計画している工事の場所と施工会社の地域が適合する事。

工事自体は協力会社や同業者間での横の繋がり等で、全国の対応が出来る事も多いです。ただ、そうなってしまうと商流に1社入る事になる為、中間マージンが発生してしまいます。そうならない為にも施工会社の本社・営業拠点から対応が出来る事が必須の条件となります。工事を計画している場所と依頼する施工会社の拠点が1時間半以内程度で考慮する事が、価格面・対応面でメリットが高いものとなります。

 

3)工事の規模と施工会社の事業規模が適合する事。

やはり大手の企業になれば安全管理に対しての費用や販管費が高くなり、それが工事の見積額にも反映されてきます。小さい施工会社の場合はそれが少ない為、見積の価格的には安価になります。ただ、ここで考えなければいけないのは工事の規模に適合する事業規模の施工会社である事です。あくまでも作業の割合が多くなる工事に限定(メーカー製品が中心となる場合は売上が小さな施工会社様では、製品に対しての仕入れ状況でボリュームディスカウントが少ない為、価格的に不利になる事も考えられます。)されますが、品質管理や現場での対応等を考慮して、年間の売上高で考える必要があります。おおよそ、計画をしている工事の20〜200倍程度の間にある売上の施工会社で検討をしてみて頂けると価格面・対応面でメリットが高いものとなります。

 

見積を依頼する際にはこの3つの視点を総合的に加味してご検討・施工会社を探される事をお勧め致します。

次は、2つ目のポイントをより具体的に解説して参ります。

 

〜品質を落とさずに工事費のコスト削減をする7つのポイント〜

1:適切な会社に見積を依頼する。

2:工事内容の明確化と資料作り。

3:発注条件の明確化と資料作り。

4:設計と施工を分離する必要性。

5:専門の施工会社を探す方法。

6:現地確認と質疑応答。

7:見積と提案回収と品質のチェック。

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